昔過去にあった怖い話(心霊)奈良県〇城市

友達が住んでた町に神社と池があり昔から心霊というか妖怪が住みついていたそうです。その神社には木を切り倒した跡が残っており、小さな仏像7体もあった。神社なのに何故仏像が?!そこには子供しか見えない人食いババアがいたそうです。子供を食べる妖怪がいるとのこと、また子供にしか見えないらしく・・・友達はその妖怪を見てしまったそうで、木の真上に婆さんがおいでおいでと手招きして座っているのを見て「きゃー!」と大声で泣き叫ぶと近所の大勢の方が飛んできて事情を説明して、自治会が協力してお祓いをしたそうです。お祓いした時に木を切り倒し、7体の仏像もその時に必要だったそうでお祀りされていました。その近くに大きな池があり、またその池も霊的な話があり婆さんが池に引きずりこまれ亡くなっているとか・・・

家を購入する時、気を付けなければいけないことは池や川や神社お寺学校の近くには住まないことです。またお墓の近くなど・・・風水的にもよくないみたいです。

また不思議と心の弱い家系はそういう所に住みつきやすいのもあります。引き寄せですね・・・私の両親もそうでした。いわくつきの新築のお家を購入した過去があります。新築だからって油断できないんですね。土地が問題ですから。江戸時代を遡るくらい土地は大事です。昔はお墓なんて今みたいな立派な墓なんか立っていませんので。家を普通に購入している土地に骨が眠っていることが多いですから・・・気にしてたらやっていけませんが・・・しかし災いは後から来ますからね・・・今すぐにはこないです。私の両親が過去に購入した家はいわくつきで3年後に引越し家がすぐ売れ、そこのお母さんは子供を産んでからか妊娠したままか?どっちだったか分かりませんが、亡くなったそうです。私がお世話になっている霊媒師さんはその家を引越して正解だといわれました。こちらが言わなくてもどのようにして亡くなったか霊媒師さんは見抜きました。江戸時代に妊娠してそのまま亡くなった娘さんと親子の墓がありその上に家が建ってましてその家に住む者は同じ亡くなり方をするそうです。また、内臓から悪くなって死に至る土地だったそうです。