今、現在の介護事情★

以前の介護は利用者さんの為に、何でもかんでもしてあげるのが当たり前でした。しかし、方針が変わり何でもかんでもしてあげると出来る事ができなくなるので、利用者さんが出来ることはしてもらうことになったそうです。例えば、右手が麻痺して使えないけれど左手は使えるのに対し使わないままでいると体が動かなくなってしまう恐れがあるので出来ることはしてもらうようになりました。また、人手不足なのでなんでもしてあげると他の利用者さんの所にも行けなくなります。これから益々介護の人が増えていく傾向です。核家族が多いですから仕方がないことです。義理両親の同居とか減ってきてますからね。また、女性の社会進出が大きいようです。

訪問介護と介護施設★

訪問介護介護施設の違いはおおまかに言えば、訪問介護は利用者さんの自宅に訪問して身体介護するか、生活援助するかです。

介護施設は利用者さんが例えば35名いるなら、35名の介護を任せられます。また、訪問介護は働きたい時間帯で働け、施設は朝から夕方までフルタイムが基本です。

 

ガイドヘルパー&介護初任者研修&認知症介助士☆

本格的に3つ資格取得の為に、自宅学習&講習に励んでいます!

ガイドヘルパーは障害者さんのための講習です。主に放課後デイや知的障害者さんの為の資格です。ガイドヘルパーは近所のお買いものの付添や電車に乗って遊園地や温泉などの付添です。ちなみに、介護初任者研修の資格があるとガイドの仕事ができるそうです。もし、介護もガイドも資格取得をお考えで費用等を気にされているなら介護初任者研修をおすすめします。私は、自分の我が子が発達障害なのでガイドの知識が欲しく受講をしたのと費用が安かったのでガイドの講座を申し込みました。ガイドの講習は3日間のみで取得できます。私は市の広報を見て講座を申し込みました。本来ならどこかの教室で2万円以上3万円以内するんですが、市や福祉会が運営しているガイドは5000円で取得できます。

介護初任者研修も0円で講座をできる所もありますが、必ず最低でも3カ月~半年勤務しないと0円にならないそうです。私は嫌な職場の雰囲気だったら万が一嫌だから4万円以上5万円以内の講座を申し込みました。今私が受けている介護初任者研修の教室は他の教室と比較して安い方を選びました。先週からどちらもスタートしています。

認知症介助士はユーキャンの通信講座で、一つ添削を終えた所です。

講座の金額は29000円だったと思います。この認知症介助士を学ぶと、介護初任者研修の時楽です。幅が広くなり役に立ちます。

 

自販機の紙コップで出てくるコーヒー♥♥♥

紙コップで出てくる自販機のコーヒーは1杯100円とか90円代。

消費税多少上がるかもしれませんが、安く飲めますよ!

そこのベンチで飲んでも税金はかからないかもしれません!

みなさん!是非この機会に体験してみてはいかがでしょうか。

市販のボトルアイスコーヒーと紙パックのアイスコーヒについて☆

個人的な感想ですが、ボトルコーヒーと紙パックなら私は紙パックの方が喫茶店に近い味が多いかなあと思います。消費税があがるなら、お家カフェもオススメです。

丸福のアイスコーヒーの紙パックはどこのスーパーでも販売しています。イオン・近商で販売してました。けっこうおいしいです!

みなさん、比較してみてはいかがですか?

お持ち帰りカフェ☆

消費税が上がるからこそ、前向きにお持ち帰りカフェを楽しんでもいいのでは?と♥

お持ち帰りなら節約になりますしね♥

①ショッピングモールのベンチでカフェ。

②公園のベンチで。

③歩きカフェなど。

楽しみ方はいろいろありますね。