何でもかんでも苦労すればいいわけでもない☆

苦労しないといけないとかありますが・・・

100%苦労しなくてもいいと思いますよ。

苦労って人それぞれ。

病気や事故で入院したり、仕事で苦労したり、離婚などキリがありません。

苦労した方のアドバイスは有り難いのですが人によりけり。

知人があちこちの職場で4回も掴み合いの喧嘩をしたそうです。

私はそういう目にあったこともないし、出くわしたこともないし他人が争っている所を見たことありません。その知人は私に「自分お嬢やなー」と言いました。オイオイ・・・波長だよ!波長!。

日頃、人と争わない人や気がはしかくない人は出くわさないようになっているんですね。苦労してないと言わんばかりの態度がその知人の思考でして・・・その方は白黒ハッキリしている方です。喧嘩を売られやすいタイプなんですね。また、本人自身気づいてないし私は正しいと思っている方で年配女性です。知人でも私はその方にイケない考えを本人に否定したりいいません。自分で気づかせるようにほっときます。揉めますからね・・・

近所のミスド(ミスタードーナツ)☆

近所にミスドがあります。お客様はママさん、ご年配の方が非常に多いです。ほとんどお持ち帰りが多いかな。100円セール時は列になって並んでるお客様を見ました。家族が多いんでしょうね。私は並ぶのが苦手(笑)そんなに食べれないタイプでして。

でもおいしいですよね♥

昔と比べると生意気な口調の女子が多い・・・

言葉づかいというか・・・正論すぎるハッキリ言い過ぎる女子が増えてきていると思います。時代ですかね。思ったことを白黒ハッキリ言い過ぎる人が多いですね。

また、女子はアウトドア系も多く男みたいな女子も多くなってきてますね。

YES!NO!は職場では大事!

職種にもよりますが、YES!NO!ははっきりした方が良いと思います。

とくに医療系は・・・

分かりません、分かりましたをハッキリ言うことです。

特に医療系はそんなんばっかりです。

他の職種でもよくある話なのかもしれませんが・・・

YES!NO!を見につけることは大事です。

しかし、やり過ぎるとこの人性格キツイし生意気と勘違いされてしまいますので。

程々に・・・

首が痛くなる(笑)怪談ものTV(笑)

つい、この前大阪TVで怪談もの(心霊特集)を見ました。去年も見たのですがロケ地に行く頃になると必ず「やべぇ!首が痛くなってきた!」と言うタレントさんがいます。霊感のある人はそういうのあるんだろうけど・・・去年も別のタレントも・・・「首が痛くなった」と。しかし、その方は腕をまっすぐに伸ばしカメラを両手で持ちながら「やべえ!首が痛くなってきた」と。そらそんな持ち方したら肩・首痛くなるわなあ・・・(笑)

昔過去にあった怖い話(心霊)奈良県〇城市

友達が住んでた町に神社と池があり昔から心霊というか妖怪が住みついていたそうです。その神社には木を切り倒した跡が残っており、小さな仏像7体もあった。神社なのに何故仏像が?!そこには子供しか見えない人食いババアがいたそうです。子供を食べる妖怪がいるとのこと、また子供にしか見えないらしく・・・友達はその妖怪を見てしまったそうで、木の真上に婆さんがおいでおいでと手招きして座っているのを見て「きゃー!」と大声で泣き叫ぶと近所の大勢の方が飛んできて事情を説明して、自治会が協力してお祓いをしたそうです。お祓いした時に木を切り倒し、7体の仏像もその時に必要だったそうでお祀りされていました。その近くに大きな池があり、またその池も霊的な話があり婆さんが池に引きずりこまれ亡くなっているとか・・・

家を購入する時、気を付けなければいけないことは池や川や神社お寺学校の近くには住まないことです。またお墓の近くなど・・・風水的にもよくないみたいです。

また不思議と心の弱い家系はそういう所に住みつきやすいのもあります。引き寄せですね・・・私の両親もそうでした。いわくつきの新築のお家を購入した過去があります。新築だからって油断できないんですね。土地が問題ですから。江戸時代を遡るくらい土地は大事です。昔はお墓なんて今みたいな立派な墓なんか立っていませんので。家を普通に購入している土地に骨が眠っていることが多いですから・・・気にしてたらやっていけませんが・・・しかし災いは後から来ますからね・・・今すぐにはこないです。私の両親が過去に購入した家はいわくつきで3年後に引越し家がすぐ売れ、そこのお母さんは子供を産んでからか妊娠したままか?どっちだったか分かりませんが、亡くなったそうです。私がお世話になっている霊媒師さんはその家を引越して正解だといわれました。こちらが言わなくてもどのようにして亡くなったか霊媒師さんは見抜きました。江戸時代に妊娠してそのまま亡くなった娘さんと親子の墓がありその上に家が建ってましてその家に住む者は同じ亡くなり方をするそうです。また、内臓から悪くなって死に至る土地だったそうです。